新築マンションは、建物建設中にモデルルームや図面で間取りをご確認いただき、実際の住戸をご覧にならないまま、ご購入を決めることが一般的です。
一方、「竣工済み物件」では、お客様ご自身の目で実物を確認することができるため、物件選びがスムーズに行えます。
よく言われるお話なのですが、賃貸物件のお家賃は払い続けるだけですが、分譲マンションは支払いが終われば資産となります。完済後も管理費等の支払いは続くものの、子や孫に資産を残せるのは大きなメリットです。
住宅ローンの年末借入残高の0.7%に相当する額が支払った所得税から控除される「住宅ローン減税」。年間の控除額の上限は21万円・13年間適用で最大273万円。(新築その他の住宅の場合)